福岡市東区にある並木スクエアを訪れると、香椎工業高等学校の生徒たちが制作した鎧が展示してありました。
今年の鎧は北陸に由来のある三人の武将の鎧を再現したもの。
前田利家、前田慶次、上杉謙信の鎧が展示してありました。
それぞれ基本的なイメージは共通していますが、色や装飾で全く違う印象になるのが面白いところ。
しかし実際の鎧はとても重く、これを身に着けて武器を持って戦の場を駆け回っていたことを考えると、武将と呼ばれる人たちはどれほど強かったのだろうかと想像しました。
展示物としての見事さはもちろんですが、見事であるからこそその先にある人の強さや生き様、鎧を見ているとそうしたことを考えさせられます。
今年も素晴らしい展示を見ることができました。