16世紀、豊後の国(大分県)は国際的に知られた貿易都市でした。
今日は豊後の国、特に戦国時代に活躍した大名・大友宗麟(おおともそうりん)が活躍した16世紀の時代について存分に学べる施設・南蛮BVNGO交流館をご紹介します。
※「南蛮」という言葉は他国の方の差別的表現ではなく、歴史的に継承されて使用されたものとして認識しており、今記事もそうした意味で「南蛮」と言う言葉を使わせて頂きます。
ところで不自然に思いませんか?「BVNGO」という言葉のことです。
「BVNGO?ローマ字読みならばBUNGOの間違いでは?」
いえ、これでいいんです。
16世紀、他国からアジア貿易の利権を勝ち取ったオランダ東インド会社のペトルス・プランシウスは、ヨーロッパ各地から寄せられた情報を元に沢山の世界地図を作成しました。東アジアの地図の中に記載されている九州列島は「BVNGO」と表記されていました。数百年も前のことですが、恐らく「BUNGO」の誤表記でしょうか。
豊後の国は早くからスペイン・ポルトガルと南蛮貿易を行ったり、キリスト教布教許可、医療機関、屋敷の提供等を通して友好な関係を築いていました。南蛮文化の紹介や南蛮人渡来は他地域が先ですが、それらを受け入れ、いち早く南蛮文化が花開いた場所こそが豊後の国です。
この南蛮BVNGO交流館ですが、大友宗麟の屋敷が出土された場所にあります。それまでは大分市の上野丘という丘の上にあったとされていたのですが、
長期間の発掘作業の結果、現在この交流館のある場所が正式な大友宗麟の屋敷と判明しました。館内を見て回るだけでなく、歴史的散策のスポットとしてもオススメです。
画像引用:大分県観光情報公式サイト

名称:南蛮BVNGO交流館(なんばんぶんごこうりゅうかん)
住所:大分市顕徳町3丁目2番45号
TEL:097-578-9191
駐車場:あり(約50台分)
利用案内:
開館時間AM9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:
・月曜日(但し 毎月第1月曜日、祝日・振替休日の場合は開館し、その翌日が休館)
・祝日の翌日(ただし、土・日曜日の場合は開館)
・年末年始(12月28日~1月4日)
アクセス:
①JR大分駅から徒歩約15分
②大分バス:「東元町」「顕徳町」「六坊北町」バス停からそれぞれ徒歩約 5分程度
③大分ICから車で約15分もしくは大分米良ICから車で約13分
入館料:無料
収容人数:最大約80名
※交流館へのアクセスは、マップやナビ等を見ながらでもわかりにくい場合があります。事前に確認をしておいた方がいいかもしれません。
住所:大分市顕徳町3丁目2番45号
TEL:097-578-9191
駐車場:あり(約50台分)
利用案内:
開館時間AM9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:
・月曜日(但し 毎月第1月曜日、祝日・振替休日の場合は開館し、その翌日が休館)
・祝日の翌日(ただし、土・日曜日の場合は開館)
・年末年始(12月28日~1月4日)
アクセス:
①JR大分駅から徒歩約15分
②大分バス:「東元町」「顕徳町」「六坊北町」バス停からそれぞれ徒歩約 5分程度
③大分ICから車で約15分もしくは大分米良ICから車で約13分
入館料:無料
収容人数:最大約80名
※交流館へのアクセスは、マップやナビ等を見ながらでもわかりにくい場合があります。事前に確認をしておいた方がいいかもしれません。