最近は京都土産もバラエティ豊かになりましたが、それでもやはり「京都といえば八ッ橋」と思う人も多いかもしれません。

元々京都に住んでいる人が八ッ橋を食べているところはあまり見たことがありませんが(東京で東京バナナを食べる人がいないのと一緒で)、移住者の私は時々無性に食べたくなります。

そんなとき、いつもは近所のスーパーで購入しますが、今回は久々にお土産屋さんへ寄ってみました。
こちらは左京区の聖護院門跡。この付近には、二つの八ッ橋のお店が立ち並んでいます。
聖護院八ッ橋総本店。
そして本家西尾八ツ橋。京都にはこうして、同じものを売る店が隣り合ったり向かい合ったりする風景をよく見かけます。

八ッ橋の発祥や由来には諸説あり、どれが本当かはわかりませんが、食べる側としては、どれを食べても美味しい!というのが正直なところです。
西尾八ッ橋の店舗のそばには、食事や甘味を楽しめる「西尾八ッ橋の里」もあります。また、ほど近い熊野神社の境内には、「八ッ橋発祥の地」として西尾八ッ橋による石碑も建てられていました。
どちらに行こうか迷いましたが、今回は「聖護院八ッ橋」で「古都の冬」を。最近ではさまざまな味の八ッ橋が出ていますが、こちらは定番と抹茶味の2種類が入っています。やはり昔からの味が美味しいですね。

聖護院周辺はあまり混雑しないので、お土産も買いやすいと思います。

八ッ橋発祥の地の情報
京都市左京区聖護院西町6