京都・五条大橋の周囲を歩いていて見つけたものをご紹介します。

まずは五条大橋の東側にあった看板。
歴史や橋のデザインの説明書きがありました。豊臣秀吉によって架けられ、現在あるのは昭和34年に五条通の幅を広げるにあたって改築されたものだそうです。

橋の西側で見つけた扇塚。扇の発祥の地なのだそう。
昔この地には「御影堂」というお寺がありました。武将・平敦盛の妻が尼となって御影堂に入り、お寺の僧侶と一緒に扇を作り始めたのが始まりだそうです。
昔この地には「御影堂」というお寺がありました。武将・平敦盛の妻が尼となって御影堂に入り、お寺の僧侶と一緒に扇を作り始めたのが始まりだそうです。

御影堂の扇は「御影堂扇」と呼ばれて有名になり、この地域に扇職人が多く住み着いたのだとか。
石碑がありましたが、ちょっと写真では文字が見えませんね。
牛若丸と弁慶の伝説だけじゃなく、五条大橋周辺は扇にまつわる歴史もある場所だということがわかりました。
京都の橋にはそれぞれ、たくさんの伝説や歴史があるため、立ち止まって周辺を散策してみるのも面白いですよ。
五条大橋・扇塚の情報
京都市下京区下材木町