粟田神社は、三条通の東・粟田口にある神社です。
御祭神は八坂神社と同じ素戔嗚尊(すさのおのみこと)と大己貴命(おおなむちのみこと)で、昔は祇園感神院と呼ばれた八坂神社に対して粟田神社は感神院新宮と呼ばれていました。
御祭神は八坂神社と同じ素戔嗚尊(すさのおのみこと)と大己貴命(おおなむちのみこと)で、昔は祇園感神院と呼ばれた八坂神社に対して粟田神社は感神院新宮と呼ばれていました。
三条通りに面した一の鳥居をくぐり、両側に住宅が並ぶ参道を進むと「感神院新宮」の扁額が掲げられた二の鳥居があります。
その向こうには緩やかな石段が続く参道。
新緑が鮮やかできれいです。
参道の左わきには、平安後期から鎌倉時代に活躍した名刀工をお祀りした鍛冶神社があります。
ごつごつとした石柱が並ぶ荒々しくも神聖な雰囲気が漂う鍛冶神社は、刀剣ファンの聖地となっています。
参道の右に鎮座している神馬は前足を上げて今にも駆けだしそうな躍動感!
参道を上がりきるとまず見えてくるのが、檜皮葺の拝殿です。
その奥にあるのが本殿。
高台にある粟田神社からは、京都市街が一望できます。
平安神宮の大鳥居、そのはるか向こうには愛宕山や北山、東方面に目を向ければ比叡山も見えます。
境内をゆっくりとお参りした後は、お目当ての御朱印をいただきました。
それは、鍛冶神社の刀剣御朱印!
御祭神である三条小鍛冶宗近が打った「三日月」と粟田口藤四郎が打った「一期一振(いちごひとふり)」がデザインされた御朱印がとてもクール!
以前お参りしたときに「一期一振」の御朱印(下の写真)はいただいていたので、今回は「三日月」を拝受しました。
粟田神社では「京都刀剣めぐり」の御朱印も授与していただけます。
粟田神社・藤森神社・豊国神社・建勲神社の4社それぞれにゆかりのある刀剣がデザインされた御朱印をいただくという「京都刀剣めぐり」は、2025年で10周年となり、今回は4社全部回れば特製の扇まで授与されるといううれしい企画になっています。
【おかげさまで10周年】
— 豊国神社 (@toyokunishrine) 2025年2月17日
10年目を迎えました「京都刀剣御朱印巡り」今年は3月20日〜9月7日の期間で行います。
粟田・藤森・建勲・豊国の4社を巡拝された方には最終の神社で10周年記念の「特別記念品」を授与致します。
記念品は「めでたいもの』皆さんに「普段使って頂けるもの」を選定しました。 pic.twitter.com/DBzmoVbsrb
「京都刀剣めぐり」は数年前に一度コンプリートしたことがあるのですが、扇欲しさにもう一度チャレンジしようかと考えているところです!












