蒜山(ひるぜん)ガーデンハービルは、鳥取県の名峰大山からほど近い岡山県側に位置し、山々に囲まれた蒜山高原にある”花”がテーマの施設です。
約3ヘクタールの敷地の中に、約5,000株のラベンダーを始め、約100種400株のバラや約200種のハーブ、約2,000株のガクアジサイがある紫陽花園もあります。
その他、ラベンダーやハーブを使ったジャムやポプリ等の加工品やかわいい雑貨が購入できるショップもあって、お花大好きな人にとっては一度は訪れたい憧れのガーデンなのです。
入園料を支払って中に入ります。
ここのメインイベントは、夏に行われるラベンダー摘み取り体験です。毎年7月の後半から7月末頃まで、ラベンダー畑を散策し100本ほど摘み取って持ち帰ることもできます。
まずはラベンダー畑に直行します。今年の夏は高原といえども容赦ない灼熱の太陽が照りつけるため、気温は35度と下界と全く変わらない暑さでした。
※ラベンダー摘み取り体験には別途500円必要です
実はこの日は「異常なほど大勢の観光客が訪れた3連休(スタッフ談)」の直後でした。
暑さのため生育が芳しくない状況に加えて、たくさんの方が摘み取った後で、想像していたラベンダー畑とは少々違いました。
ラベンダーといえば、涼風の中でゆらゆら揺れる長い茎にしっかり咲いた紫色の花を想像していたのですが、背丈はあまり高くなく花数も少なめでした。
それでも一歩入るとラベンダーの良い香りに包まれて速攻で癒されました。
さらに視覚と臭覚からぐんぐんラベンダー畑に引き込まれるにつれ、35度の暑さも忘れて「ずっとここにいたい!」と思えてくるから不思議です。
満開とは言えない花姿ですが、このラベンダーの匂いは暑さに負けないくらいに強く香り、あたり一面を幸せな気分に満たしてくれます。
こちらのラベンダー畑に植えてあるラベンダーは「ドリーム」という西日本に合った品種で、耐寒性や耐暑性に優れ、生育も良く花数も増えやすいそうです。
ラベンダー摘み取り体験では、自分の親指と人差し指で作る円の大きさに入る約100本くらいを摘み取ります。また、時間制限はないので自分が好きなだけラベンダー畑を散策できます。
摘み取ったラベンダーは、受付で花束にしてもらいました。
◆後日談◆
花数が少なめだと思っていたのですが、摘み取りから2ヶ月経ってもラベンダーの良い香りが続いています。香りの面でも優れた品種なのでしょうね。毎晩、ラベンダーの香りで癒されながら休めます。^^
お土産にぴったりなラベンダーやハーブの加工品、雑貨などが並ぶショップも魅力的でした。
蒜山ハーブガーデンハービル
●住所:岡山県真庭市蒜山西茅部1480-64
●電話:0867-66-4533
●開園時間:9:00~16:30
※季節によって営業時間の変更あり
●閉園日:
「蒜山(ひるぜん)ガーデンハービルvol.2 魅力的なイングリッシュガーデンと休憩エリア」はこちら「蒜山(ひるぜん)ガーデンハービルvol.3 バラ苗、夏の花苗、多肉もセール販売中」はこちら
●住所:岡山県真庭市蒜山西茅部1480-64
●電話:0867-66-4533
●開園時間:9:00~16:30
※季節によって営業時間の変更あり
●閉園日:
4月~11月は毎週水曜日(祝・祭日を除く)
7~8月は無休、冬季は閉園
●駐車場:無料有り








