相川七瀬デビュー30周年を記念するアニバーサリーライブへ行ってきました。
会場に着いてまず圧倒されたのは、入口にずらりと並んだフラワースタンド。
会場に着いてまず圧倒されたのは、入口にずらりと並んだフラワースタンド。
色とりどりの花の中でもひときわ存在感を放っていたのが、2年前から始動してきた「相川七瀬30th FAN PROJECT」のバルーンフラワースタンド。実行委員として準備に関わってきたからこそ、形になった瞬間に胸が熱くなりました。
交流会や打ち上げなども企画し、昔からの七瀬ファンに再会したり、新しくつながる人が増えたり――気がつけば、17年もライブに行っていなかったのに、今年はまさかの2回も参戦。七瀬の30周年は、私自身の“ファンとしての再始動”でもありました。
今回の席は8列目の通路側。飛び跳ねやすい最高のポジションで、ライブスタートから全開で楽しめました。
セットリストは序盤からROCK全開。立て続けに名曲が畳み掛けられ、久々に体の奥からテンションが一気に上がる感覚を思い出しました。
そして、今回のスペシャルゲストも豪華。
KENJI03(FIREWORKS)、土屋アンナ、つるの剛士、そして上杉昇――。
特に上杉昇さんとの「世界が終るまでは…」は鳥肌モノ。会場の空気が一瞬にして“あの時代”へタイムスリップしたようで、胸がぎゅっとなるほど懐かしく、そして新しかった。
セットリストは序盤からROCK全開。立て続けに名曲が畳み掛けられ、久々に体の奥からテンションが一気に上がる感覚を思い出しました。
そして、今回のスペシャルゲストも豪華。
KENJI03(FIREWORKS)、土屋アンナ、つるの剛士、そして上杉昇――。
特に上杉昇さんとの「世界が終るまでは…」は鳥肌モノ。会場の空気が一瞬にして“あの時代”へタイムスリップしたようで、胸がぎゅっとなるほど懐かしく、そして新しかった。
さらにプロデューサー・織田哲郎さんのギターで七瀬の歌を聴けるという、ファンにとっては一生レベルの贅沢さ。
後半戦もガンガンに飛ばして駆け抜け、アンコールでは大歓声の中で幕が上がると、続々と発表される今後のライブ予定。そして最後に映し出された「日本武道館」の文字――。あの瞬間の会場の熱量は本当にすごかった。
七瀬ファンにとっては1998年以来の武道館。25年以上ぶりの夢が、ついに現実になります。
後半戦もガンガンに飛ばして駆け抜け、アンコールでは大歓声の中で幕が上がると、続々と発表される今後のライブ予定。そして最後に映し出された「日本武道館」の文字――。あの瞬間の会場の熱量は本当にすごかった。
七瀬ファンにとっては1998年以来の武道館。25年以上ぶりの夢が、ついに現実になります。
誕生日ということもあり、夫がゲットしたサインボールをプレゼントしてくれました。さらにファン仲間からはギターのピックまでいただき、心まで満たされて帰路につきました。
30年という年月を、ただ“懐かしさ”で終わらせない。
進化し続ける七瀬の姿と、それを支え続けてきたファンの熱量。
そのすべてが詰まった特別な夜でした。
来年のツアー、そして武道館。
30周年をきっかけに、新たな物語がまた始まります。
30年という年月を、ただ“懐かしさ”で終わらせない。
進化し続ける七瀬の姿と、それを支え続けてきたファンの熱量。
そのすべてが詰まった特別な夜でした。
来年のツアー、そして武道館。
30周年をきっかけに、新たな物語がまた始まります。












