横浜山手西洋館で開催中の「世界のクリスマス2025 山手の丘で7つの国をめぐる」。
期間:2025年12月1日(月)〜25日(木)
時間:9:30〜17:00(金・土曜日は18:00まで開館)
*開催期間中無休
期間:2025年12月1日(月)〜25日(木)
時間:9:30〜17:00(金・土曜日は18:00まで開館)
*開催期間中無休
第3弾では、「エリスマン邸」のアメリカをイメージしたクリスマスの様子をお届けします。
(装飾担当:山本直子氏《神奈川インテリアコーディネーター協会》)
様々な国の文化が行き交うアメリカ。
そんなアメリカのクリスマスは、家族が揃って過ごす大切な日であり、家でゆったりとするのが定番となっています。
アメリカには「プレゼントを届けに来るサンタさんのために、クッキーと牛乳を用意する」という、優しい文化があるそうです^^
家族みんなでジンジャークッキーを焼いてデコレーションするのは、かけがえのない時間。
こんな風に、ジンジャーブレッドハウスを組み立てるのも楽しそうですね!
ユニークな形の照明は、アメリカ建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトが設計したもの。
ライトは日本の歴史的建築物「旧帝国ホテル」などを手がけたことでも知られています。
暖色の灯りがクリスマスにぴったりですね。
サンルームには、クリスマスの森が。
そして木々の間を縫うように、汽車が走っています。
テーブルコーディネートの中で最も目を引くのが、お皿に乗ったミニツリー!
キャンドルや枝葉を使うのはオーソドックスですが、これはかなりインパクトがあります。
ツリーのオーナメントには、先ほど紹介したジンジャークッキーの他に、和紙を使ったものがありました。
エリスマン邸の設計者アントニン・レーモンドが日本の文化を愛したことから、今回の装飾には和の要素をいくつか取り入れているのだとか。
また、レーモンドの出身地であるチェコの要素も組み込まれているそうです。
多様性に富んだ飾りつけは、実にアメリカらしいですね。












