映画『国宝』により、大きく注目が集まった日本の伝統芸能「歌舞伎」。

京都・祇園四条駅近くにある劇場「南座」で、人生初の歌舞伎を観劇してきました。

演目は、映画『国宝』の題材にもなった『曽根崎心中』のリライト版、『曽根崎心中物語』。
映画によって知名度が上がった演目ということもあり、チケットは大人気で連日満員御礼とのこと。

実際に訪れてみると、歴史ある歌舞伎小屋の風格と趣に圧倒されました。
劇場内は美しい装飾にあふれ、観劇前からすでに芝居が始まっているかのような贅沢さ。
演目の内容も素晴らしく、音楽・衣装・振付など、総合芸術である歌舞伎の底力を感じました。

上演後にはアフタートークもあり、写真撮影のタイミングもあって初心者向けの公演設計がなされていました。

映画『国宝』ブームにのって、ぜひ生の歌舞伎を観に劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
【南座】
住所:京都市東山区四条大橋東詰
HP:https://www.shochiku.co.jp/play/theater/minamiza/