宇治川の中洲にある宇治公園では、「鵜飼」で活躍する鵜たちが飼育されています。
飼育されている鵜は、野生の鵜と人工孵化で育った鵜の2種類。宇治での鵜の人工孵化は、日本で初めての成功例だったのだそう。鵜たちは公募により「うみうのウッティー」という愛称で呼ばれています。
飼育小屋の背後には、宇治川観光通船の屋形船が並んでいます。夏には、この屋形船から鵜飼の様子を鑑賞できます。
訪れた日は春でしたが、偶然にも、鵜匠(鵜飼をする漁師さん)のそばを鵜がついて歩く姿を見かけました。人の手で育てられたせいか、野生の鵜より人口孵化の鵜は人懐っこいのだとか。運が良ければ、こうした飼育の場面にも遭遇できるようです。
宇治公園の場所












