京都にある東寺から少し西に行ったところに「羅城門跡」があります。
1950年代には映画化され、大人気作品となりました。
物語の中に出て来るだけのものだと思われている方もいるかもしれませんが、実際にあった門です。
九条通り沿いに案内がありました。
住宅街の中、チラッと見えている滑り台は児童公園です。
児童公園の真ん中に石柱が建っています。
こちらが、8世紀頃に建っていた羅城門の跡地です。
京の都の表玄関として建てられ、ここから北が都とされていました。
羅城門は大雨で崩壊後に建て直されましたが、その後にまた暴風雨で崩壊、再び再建されることはありませんでした。
場所はほぼ間違いないと思われていますが、発掘調査をしてもちゃんとした跡は残っていなかったそうです。
当時にここにあった門の瓦や毘沙門天の木像は東寺に収められていると言われています。
石柱を裏から見ました。












