明治21年(1888年)に竣工され、北海道の歴史を見守り続けてきた「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」。
国の重要文化財でもあるこの美しい建物は、昭和43年(1968年)に創建当時の姿へと復原されました。
そして現在、大規模な改修工事を終え、2025年7月待望のリニューアルオープンを果たしたとのことで、行ってみました。
「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれるこの建物の最大の魅力は、なんといってもその名の通り、壁を彩る赤れんがの美しさです。
地元の土を使って焼き上げられた、純北海道産のれんがが使われており、その数はなんと約250万個。
そして外観の美しさを際立たせているのが、れんがの並べ方です。長手(長い面)と小口(短い面)を交互に並べる「フランス積み」という高度な技法が採用されていて、これが工芸品のような気品を醸し出しています。
一般料金300円(2026年7月現在)を払って入館します。
館内に一歩足を踏み入れると、明治時代を感じる重厚な洋風建築の意匠に目を奪われます。
地元の土を使って焼き上げられた、純北海道産のれんがが使われており、その数はなんと約250万個。
そして外観の美しさを際立たせているのが、れんがの並べ方です。長手(長い面)と小口(短い面)を交互に並べる「フランス積み」という高度な技法が採用されていて、これが工芸品のような気品を醸し出しています。
一般料金300円(2026年7月現在)を払って入館します。
館内に一歩足を踏み入れると、明治時代を感じる重厚な洋風建築の意匠に目を奪われます。
リニューアルによって展示スペースも一新されました。
1階には「白い恋人」のスイーツのお店や、ゴールデンカムイやアイヌ模様のグッズが並ぶお土産コーナー。
地下1階では北海道の開拓の歩みをはじめ、北方領土や樺太での暮らしや歴史を伝える資料が並び、深く考えさせられる場となっていました。
2階には、北海道の遺産・文化とアイヌ文化と歴史の紹介など、フロアごとに魅力が違います。
これは道内179すべての市町村の魅力を詰め込んだ展示です。
北海道産の木材で作られたという、ぬくもり溢れるおしゃれなケースに、各地の名産品や工芸品がズラリと展示されていて圧巻です。
写真は一部ですが、もっと展示と曲線が続きます。
木製の洗練されたデザインが美しく、眺めているだけで、お土産を選んでいる時のようなワクワク感が味わえますよ。
特に印象的だったのが、2階のアイヌ文化と歴史のコーナー。
床に描かれた大迫力の北海道地図『東西蝦夷山川地理取調図』に、スマートフォンやタブレットのカメラをかざすと、AR(拡張現実)技術で様々な情報を学ぶことができます。
そして高さ3mもの巨大な等身大スクリーン。
大自然の中で撮影されたアイヌ古式舞踊の映像が流れ、すぐそばで舞台を観ているような圧倒的なリアリティがありました。
クラシカルな洋館の雰囲気と現代のデザインが融合した空間で、じっくりと北海道の歴史に思いを馳せる時間。
とてもクールな展示でした。
とてもクールな展示でした。
そしてアイヌ文化といえば、こちら。
お土産コーナーには、北海道を舞台にした人気作品『ゴールデンカムイ』の関連グッズや、モダンなアイヌ模様の雑貨、ここでしか買えない限定品のお土産などが豊富に揃っていました。
そのほか、1階にはおしゃれなレストランが。
思い出作りには「白い恋人」のショップもおすすめです。
ここでは、自分が撮影したお気に入りの写真を使って、世界に一つだけの「オリジナル写真入り白い恋人缶」をその場で作ることができるそうです。
中身の「白い恋人」は美味しくて、缶はオリジナル。
旅の最高の記念になりそうですね。
ここでは、自分が撮影したお気に入りの写真を使って、世界に一つだけの「オリジナル写真入り白い恋人缶」をその場で作ることができるそうです。
中身の「白い恋人」は美味しくて、缶はオリジナル。
旅の最高の記念になりそうですね。
いかがでしたか。
JRさっぽろ駅から徒歩圏内なので、ぜひ一度立ち寄ってみてください。
【公式ホームページ】https://www.hokkaido-redbrick.jp/












