嬉野市嬉野町にある、精米所を発祥とする人気定食屋「一粒茶屋 すいしゃ」。
その横にある「米・酒 すいしゃ」は、定食屋利用前後はもちろん、お土産を買いに訪れる客も多い売店です。筆者も食事後に立ち寄りました。
店舗は独立したかたちで、コンパクトな平屋の建物です。
入ってみると、嬉野エリアに関するチラシや案内のほか、レストランで使われていた有田焼の器などが販売されていました。提供された際、良いお皿だなぁ~と見惚れていたので、すぐに気が付きました。県内の“良いもの”を惜しみなくピックアップしています。
佐賀の銘酒の代表格、「鍋島」だけでもこのラインナップ!
ずらっと大きな酒瓶が並ぶ光景は、迫力たっぷり。お店の方は尋ねると丁寧に答えてくださり、それでいて程よい距離感を保ってくれるのでじっくりと店内を見回ることができました。
家族が好きな、古伊万里酒造の「前(さき)」。夏に出る「flow」、今年はよりフルーティーに仕上がっています、と教えてくださいました。酸味がすっきりとしていて肉料理などとも相性抜群です。サイズ感もちょうど良く、家飲みにも良さそう♪
今回、家族が県外で渡す土産物を探していたので、地酒の定番「鍋島」と、「前(さき)」の純米酒を購入しました。
県内の酒蔵の案内図もありました。こうして見るとたくさんあるんだなぁ~と、県人ながら見入ってしまいました。嬉野温泉も近いエリアなので、旅行客にとっても楽しい情報だと思います。酒蔵巡りまでは難しくとも、こうして地酒を揃えたお店があると立ち寄りたくなりますよね!隣の定食屋とセットですすめたい♪
精米所を持つ「すいしゃ」自慢のお米も販売されています。定食屋でも食べましたが、とにかくつやつやでもっちり、みずみずしいお米でした。中でも「熟成すいしゃ米」がおすすめだそうで、米ぬかでじっくり2日以上熟成させた味わいは、他ではなかなか出会えない美味しさを引き出しています。こちらもお土産に良いかも。ここで出会ったお米に感動して、お店の「お米のサブスク」制度を活用し、定期的に購入する方も多いそうで…!やはり人を惹きつける“本物”の美味しさってすごいなぁと感じました。
【米・酒 いちりゅう】
場所:嬉野市嬉野町下野甲5682‐1
  一粒茶屋すいしゃ横
営業時間:9:00~17:00