名古屋と言えば、ひつまぶし!
今回は、あつた蓬莱軒の本店に行ってきました。
観光名所にもなっている「熱田神宮」のすぐ近くにあります。
食べにきたついでに、お参りしに行く人も多いそうです。
今回は、あつた蓬莱軒の本店に行ってきました。
観光名所にもなっている「熱田神宮」のすぐ近くにあります。
食べにきたついでに、お参りしに行く人も多いそうです。
↑熱田神宮に住みついている鶏さん。
「名古屋コーチン」とも呼ばれています。
神の使いとされているとかで、見つけたらご利益がありそうですね。
「名古屋コーチン」とも呼ばれています。
神の使いとされているとかで、見つけたらご利益がありそうですね。
大人気のお店という事だけあって、早めに来てもすでにお客さんが並んでいました。
年末年始やGW、お盆等の繁忙期には、売り切れで早めに受付が終わってしまうこともあるので、注意が必要です!
年末年始やGW、お盆等の繁忙期には、売り切れで早めに受付が終わってしまうこともあるので、注意が必要です!
なんとかお店に入ることができ、さっそく念願の名古屋名物「ひつまぶし」を注文しました。
案内された和室から見えた小さな庭園は、とても情緒があって居心地も良かったです。
案内された和室から見えた小さな庭園は、とても情緒があって居心地も良かったです。
待つこと数分、できたての「ひつまぶし」が運ばれてきました。
一緒に、薬味、だし汁、お吸い物、香の物も付きます。
活きのいいうなぎが、職人の技により、備長炭で香ばしく焼き上げられていました。
創業以来140年も継ぎ足した、創業社の家系のみに受け継がれる秘伝のタレ。
これがとても甘辛く美味しくて、うなぎの味をより一層引き立てていました。
ひつまぶしには、食べ方のマナーがあります。
少しずつ食べ方に変化を加えることで、いろんな味を飽きずに楽しむことができます。
私は、お茶漬けの食べ方が、さっぱり頂けてハマりました(笑)
名古屋に来られた際には、ぜひお立ち寄りください♪
一緒に、薬味、だし汁、お吸い物、香の物も付きます。
活きのいいうなぎが、職人の技により、備長炭で香ばしく焼き上げられていました。
創業以来140年も継ぎ足した、創業社の家系のみに受け継がれる秘伝のタレ。
これがとても甘辛く美味しくて、うなぎの味をより一層引き立てていました。
ひつまぶしには、食べ方のマナーがあります。
- 一膳目はそのままうなぎの味を味わう
- 二膳目は薬味を加えます
- 三膳目はお茶漬けにします
- 最後はお好みの食べ方にします
少しずつ食べ方に変化を加えることで、いろんな味を飽きずに楽しむことができます。
私は、お茶漬けの食べ方が、さっぱり頂けてハマりました(笑)
名古屋に来られた際には、ぜひお立ち寄りください♪
あつた蓬莱幹 ひつまぶし
公式HPはこちら