秋田県民なら、一度は食べたことがあるババヘラアイス。
バラの形にして盛り付けることが特徴で
シャーベットのような食感と懐かしい味が楽しめます(300円✨)
目印はカラフルなパラソルとお母さん⛱️
夏の暑い日は、見つけると思わず足が向いてしまうから不思議。
夏の暑い日は、見つけると思わず足が向いてしまうから不思議。
ババヘラアイスの「ババヘラ」って何?
「ババ」(おばあさん)が「ヘラ」を使って
アイスを盛ることから「ババヘラアイス」の名がつき、そのまま定着😅
ババヘラアイスの魅力
ババヘラアイスの魅力は、味や見た目だけでなく
売り子のお母さんたちとの軽快な秋田弁トークにもあります!
「どっがら来たの?」
「どっがら来たの?」
「今日もあずいな〜(暑いな)」
アイスを盛り付ける間に交わされる
秋田弁を交えた素朴な会話は癒されます。
製造会社は児玉冷菓(秋田県男鹿市)
昭和23年、自転車の荷台を使って
アイスキャンディーの販売が始まり。
赤(いちご)と黄色(バナナ)の丸缶に入ったアイスは
赤(いちご)と黄色(バナナ)の丸缶に入ったアイスは
道路沿いでの販売にも関わらず大人気商品に!
それ以来、ババヘラアイスは秋田の夏の風物詩として
それ以来、ババヘラアイスは秋田の夏の風物詩として
桜と菜の花とババヘラ🌸🍦
— ニューヨーク×2湯沢店 (@newyork_yuzawa) 2024年4月16日
大潟村 菜の花ロードNOW😊
コラボ最高👍#大潟村 #桜 #ババヘラアイス pic.twitter.com/bbQr4rVFXk
秋田ドライブ中に、道端でカラフルなパラソルとお母さんを見つけたら
停車の準備ですよ!
停車の準備ですよ!