今回ご紹介するスポットは茨城県常陸大宮市と栃木県那珂川町の境界にあり日本一の大フクロウの像がある事でも有名な神社「鷲子山上(とりのこさんじょう)神社」です。
この神社の主祭神は、Wikipediaによると「天日鷲命(あめのひわしのみこと)であり、フクロウの神社として信仰を集めている。」と記載されており、たくさんのフクロウの像がありました。他にも、フクロウに関する神社のグッズも販売されていました。
歴史は、Wikipediaによると「大同2年(807年)に矢又村(現・栃木県那須郡那珂川町矢又)の大蔵坊宝珠上人が阿波国から天日鷲命を勧請したのが鷲子山上神社の始まりであるとされる。」と記載されており、栃木県から歴史が始まったようです。
この神社は大フクロウや県境にある事で知られていますが、他には、栃木県側になりますが紫陽花園があり、私たちが行った日はとても綺麗に紫陽花が咲いていました。ところどころにフクロウの像もあってとても可愛かったです。これからも苦労がないようにお願いしてきました。フクロウだけにね😅
ただ、この神社に行く道は、道が狭いため、入り口は茨城県側からで出口は栃木県側を通るルートのようです。そのため大型普通車で行くのはオススメしないです。でも、道は狭いけど、神社境内はとても素敵な神社なのでとてもオススメです。
もし、大フクロウの像に興味を持った方は是非お参りに行ってみては?

住所:〒324-0607 栃木県那須郡那珂川町矢又1948
営業時間:午前9時から午後4時まで
駐車場:あり
※ この神社に行く道は、道が狭いため、入り口は茨城県側からで出口は栃木県側を通るルートのようです。そのため大型普通車で行くのはオススメしないです。
アクセス方法:駅が近くにない事とバス停からも遠いため車で行く事をオススメします。行く場合は大型普通車はオススメしません。
引用:「鷲子山上(とりのこさんじょう)神社 」Wikipedia

この投稿が良いと思った方は「いいね❤️」をよろしくお願いします。また、フォローもよろしくお願いします。