香川県三木町にある「メタセコイアの森」は、「山大寺池」のほとりに広がる美しい公園です。巨木メタセコイアや恐竜のオブジェが楽しめ、自然とのふれあいを通じて、四季折々の風景を満喫できます。
メタセコイアの森では、三木町鹿庭出身の植物学者、故三木茂博士が化石から発見し命名した巨木メタセコイアがそびえ立ちます。
恐竜ティラノサウルス、トリケラトプスの遊具が設置され、子どもたちの新しい遊び場となっています。また、恐竜に関する情報パネルもあり、遊びながら学ぶことができるスペースです。
メタセコイアの森は、映画「花子の日記」のロケ地としても使用されました。映画ファンにとっても訪れる価値のある場所です。映画のシーンを思い出しながら、同じ場所で特別な時間を過ごしてみてください。