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由緒深き上賀茂神社でいただけるアートな御朱印

観光・レジャー
京都府・上賀茂神社
京都市北区にある上賀茂神社は平安京遷都以前の太古の昔よりこの地にあったと伝わる神社です。
正式名を賀茂別雷(かもわけいかづち)神社といいます。
昔は、下鴨神社:正式名「賀茂御祖(かもみおや)神社」と共に賀茂社と呼ばれていました。

ご祭神は賀茂別雷大神、厄除・開運・災難除けなどのご神徳があるとされています。

一の鳥居から二の鳥居に向かう参道には両側に芝生が広がり、春には御所桜や斎王桜が見事な景色を見せてくれます。

二の鳥居をくぐると、細殿の前に不思議な砂山があります。
これは「立砂(たてずな)」といい、神様をお迎えするためのものです。
少し見えにくいですが、「立砂」の頂には神様が降りてこられるときの目印として、松葉が立てられています。

美しい朱色の楼門の奥には本殿と権殿(ごんでん)が並んでいます。
権殿とは、本殿を修理する際(式年遷宮)にご祭神にお移りしていただく仮の本殿です。

清浄で美しい本殿に向かって手を合わせていると、不思議と穏やかな気持ちになります。

境内全体が清々しい空気に満ちているようで、仕事のストレスも浄化されたみたい!

そんな由緒正しき上賀茂神社でいただける御朱印がとっても美しいのです。
以前いただいた通常の「賀茂別雷神社」はご神紋の双葉葵の印が押された上品なもの。

今回はいただいたのは、巳年限定御朱印です。
四神(しじん)の1柱・北方を守る玄武(亀)と白蛇が描かれています。
四神とは平安京を守護する神のことで、東を青龍・西を白虎・南は朱雀が守っているとされています。

本当は1つだけのつもりだったのですが、あまりにきれいだったため叡山電鉄とのコラボ御朱印もいただきました。
叡山電鉄沿線で人気の春のイベント・桜の通り抜けがモデルになった御朱印です。

実は摂社の片山御子社の限定御朱印、紫式部が描かれた切り絵御朱印も素敵だったので、どちらにしようか悩んだのですが…。
とってもアートで美しい限定御朱印ですが、実はお守りやおみくじも可愛いのです。
御朱印以外にもお楽しみの多い寺社めぐり。
寺社へお参りした後は、ぜひ素敵な御朱印やお守りをチェックしてみてください。
上賀茂神社の基本情報
- 住所 京都市北区上賀茂本山339番地
- 電話 075-781-0011
- 境内自由
アクセス
- 最寄り駅 地下鉄「北山」・「北大路」徒歩約25分
- バス 「上賀茂神社前」徒歩すぐ/「上賀茂御薗橋」徒歩約5分/「御薗口町」徒歩約3分