文子天満宮
観光・レジャー 京都府京都市下京区天神町400   [地図] [地図]
望花
2025-03-09 16:56
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【文子天満宮】天神信仰発祥の神社、菅原道真公の鎮魂が始まりだった。
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東本願寺より少し東、京都駅からも歩ける距離にある「文子天満宮(あやこてんまんぐう)」です。

天神信仰発祥の神社」とも呼ばれ、菅原道真公と深いご縁がある天満宮です。
こちらには菅原道真公と、乳母である多治比文子(たじひのあやこ)が祀られています。
境内に入ると・・・
ちょっと控えめな龍神様がお出迎え。
こちらは「手水舎」です。
こちらが「本殿」です。

本殿前は大きな屋根がかかっており、雨に濡れることなく参拝出来ます。

左隣には「文子殿」。
天満宮の名前にもなっている乳母の多治比文子という方についてお話しします。

菅原道真公には祟りなどの話が多いですが、それは太宰府への左遷された後に失意の中で亡くなったことにあります。

悲しんだ多治比文子は、自宅に建てた祠に祀って拝んでいました。
それが現在の文子天満宮が建ってる場所です。

菅原道真公と言えば「北野天満宮」が有名ですが、それは後に建てられたものです。
ここはその前身神社とされ、「天神信仰発祥の神社」とも言われています。

とはいえ建てられたのはこちらの方が遅く、そこまで有名ではありません。

境内には「文子像」があります。
めっちゃ可愛い!若い!
とても控えめな方だったのかなと想像します。

他にも境内には、道真公が座ったとされている石。
腰掛石」です。
ちょうど座るのに良い高さです。

他にも境内には末社が。
白太夫社」と「老松社」です。
そして右に赤い柵が見えていますが。
白瀧稲荷大明神」です。

そして御神木でもある「オガタマの木」。
境内の広さの割には建物などが大きく、全体が撮れなかったものが多くてすみません。

こちらでは同じ名前の文子さんが集まる「全国文子会」もあります。
「あやこ」と読まなくても良いし、名前に「」の字が入っていればそれだけで良いそうです。

興味のある方は郵送でも参加できますよ。


文子天満宮(あやこてんまんぐう)
住所:京都府京都市下京区天神町400
参拝時間:7:00~19:00
拝観料:無料
その他:自動車で来られる際は近隣の駐車場をご利用ください
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