玄武神社
観光・レジャー 京都府京都市北区紫野雲林院町88   [地図] [地図]
くま
2025-01-03 12:00
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京都の蛇にゆかりのある社寺巡り 玄武神社で金運上昇と健康長寿
まちフォト 京都府 北大路
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京都府・北大路
2025年は巳年であり、京都には蛇にゆかりのある社寺がいくつかあります。蛇にまつわる社寺を訪れて、ご利益を授かりませんか。
京都の北方を守護する玄武神社
文徳天皇の第一皇子である惟喬親王(これたかしんのう)をまつる玄武神社。悲運な生涯であった親王の御霊をなぐさめ、平安京の北面の鎮護と、この地の守護神として建立されました。
玄武(げんぶ)は蛇と亀が一体となった伝説上の神獣で、四方をつかさどる天の四神(しじん)(青龍、朱雀、白虎、玄武)のひとつ。亀と蛇がひとつになっていたり、亀に蛇が巻きついた姿をしており、北方を守護します。
玄武神社には「玄武の石像」が鎮座しており、金運上昇や健康長寿のご利益があるといわれています。
かつては境内の小池に多くの亀が放たれており、「亀宮」とも呼ばれたり、御祭神の御名から「惟喬社」とも別称されています。
京都三大奇祭・やすらい祭り発祥の地
「やすらい祭」として知られる祭りは、鞍馬寺の火祭りや広隆寺の牛祭りと並んで「京都三大奇祭」の一つとされています。一般的には今宮神社が有名ですが、実は発祥の地は玄武神社です。
「玄武やすらい祭」は、毎年4月の第2日曜日に開催されています。元々は4月10日に行われていましたが、1962年(昭和37年)から日程が変更されました。これは、お祭りに関わる人々が休日でないと集まりにくくなったためだそうです。時代の変化を感じますね。
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