

戦国の世を生き抜いた前田利家の正室「まつ」と豊臣秀吉の正室「おね」の友情や平和への祈りを描いていています。
七尾市出身の近藤由紀子氏が企画・キャスティング・プロデュースを手掛けます。

演劇に携わる人であれば、一度は見てほしい舞台。
2人芝居なのに、もっと多くの人も出ている、そんな気持ちになります。夫である前田利家や豊臣秀吉、淀殿、子どもたち、徳川家康なども2人の会話から感じ取れるのです。
そして、夫が足軽時代の頃は10代後半~20代、醍醐の花見は50代、江戸で人質になってからの再会は60代と、かなり幅広い年代の2人を見事に演じ切っていました。

能登演劇堂 | 公益財団法人演劇のまち振興事業団❘石川県七尾市の演劇ホール❘中島文化センター | 無名塾❘
日本で唯一、自然と舞台が一体となった演劇専用ホール。 能登演劇堂は、石川県七尾市にある劇場。 仲代達矢が主宰する無名塾が1985年から毎年石川県鹿島郡中島町で合宿していたことが縁で、1995年5月12日に開館。
https://engekido.com/
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日本で唯一、自然と舞台が一体となった演劇専用ホール。 能登演劇堂は、石川県七尾市にある劇場。 仲代達矢が主宰する無名塾が1985年から毎年石川県鹿島郡中島町で合宿していたことが縁で、1995年5月12日に開館。
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