2024年の秋から放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」。
主人公が暮らしているのが福岡県ということもあり、番組のスタートに合わせてJR博多駅におむすびを紹介するパネルが展示されました。
ずらりと並ぶ登場人物たちのパネルに加え、それぞれの人物を紹介するパネルも展示してありました。
おむすびには福岡市内のさまざまな場所が登場しますが、コンパクトにまとまった福岡市ではいくつかのロケ地をまとめて回ることも可能です。
そうした場所は市民にとってはとても身近な場所であり、まさに生活の一部ともいえる空間です。
もしもドラマを見て気になる場所があればぜひ福岡を訪れてみてください。
もしかしたらそこに主人公たちがいたような、そんな空気を感じることができるかもしれませんよ。