左京区の曼殊院門跡に行ってきました。
曼殊院門跡は天台宗の寺院であり、皇族が住職を務めた寺院でもあります(「門跡」は皇族が居住した寺院を表すのだそう)。
比叡山の麓に位置し、周辺は人里離れた雰囲気。
ちょうど紅葉が見頃できれいでした。
場所柄、観光客は少なく穴場です。
代表的な枯山水庭園は2つあります。
こちらは本殿の大書院の前にある「書院庭園」。5月にはつづじがきれいだそう。

もう一つ、写真にはありませんが、宸殿から眺める盲亀浮木乃庭」という庭も。
「書院庭園」に比べると簡素な庭で、侘び寂びの雰囲気があります。

以前訪れたときは、「盲亀浮木乃庭」は見なかったような…と思ったら、2022年に宸殿が再建されているようなので、改修中に訪れていたのかもしれません。
小さな中庭もありました。
曼殊院は、周囲の自然の美しさも魅力です。
お寺の周りをぐるりと囲む紅葉も真っ赤できれいでした。

静かに拝観できるお寺なので、ぜひ訪れていただきたいです。

曼殊院門跡の情報
京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
拝観時間:9:00~17:00