お花見の季節ですね。桜が満開のうちに行かねば!
ということで、今回は大分市にある「平和市民公園」に行ってきました。

この平和市民公園は、見どころが満載なんです。そこで、前編後編の2記事に分けてご案内させていただきます。

今回は前編です。では、お花見スタート!
この平和市民公園は単なる公園ではありません。大分市の国際交流の歴史がわかるエリア、伝統文化である「能楽」を楽しむことの出来る「能楽堂」のエリア、大分市の平和の象徴である「ムっちゃん」の像があるエリア、そしてそれらの周辺に散策を楽しんだり、ボール遊びが出来るほどのスペースが広がっています。

厳密に言えば、「能楽堂」は公園ではなく独立した施設?かも。
しかし、公園とつながっているので、お花見や散策をする者からすれば公園の一部です。

それに、能楽堂周辺に広がる日本的な景観から少し歩くと、いきなり国際交流エリアの中華風の景観に切り替わるコントラストは非常に面白いです。

ということで!この「能楽堂」も公園の一部ということにしときます(違うでしょ・・・)
いやあ、お見事な桜です。本当に来て良かった!!!
オランダ製の風車がありますね。
ところで、オランダという場所はヨーロッパの中では低地で、絶えず風車を使用して水を出していかないと水没してしまう地域もあるのだとか。

「世界は神が作りたもうた。しかし、オランダだけは人間が作った」
と言われる所以です。

なお、オランダは自国の名称を「ネーデルラント」で統一するみたいですね。

もともとスペインから独立した時の名前はネーデルラント。独立戦争の中心になったのが、そのネーデルラントの中のホラントという地域だそうです。これが日本でネーデルラントのことを「オランダ」と呼ぶ由来です。

ところ変わって、ここは「武漢の森」と言われるスペースで、大分市と姉妹都市提携を結んでいる中国の武漢市の景観を再現したものです。
武漢市の人口は約1300万人で東京都と並ぶ、中国中部地方最大都市です。
また、『三国志』や『項羽と劉邦』の重要な場面の舞台にもなった歴史ファン必見の都市ですね。
2020年は、武漢市で不幸なことがありましたが、完全収束し、かつてのような双方の交流がより深まることを願っています。
その思いは、約50年もの交流のある大分市民だからこそ、強くなるばかりです。