もう10年近くなりますか。
大分市郊外に、大きめのお店を構えたちゃんぽん屋さんが開店し、瞬く間に行列を作ってしまう人気店になりました。
それが今回訪問した『井出ちゃんぽん わさだ店』です。
佐賀県武雄市に本店のある、ちゃんぽんの名店中の名店です。
平日昼は外回り営業マンでごったがえし、夕食の時間や土日は家族連れで常に行列が出来ています。
とはいえ、お店も大きいし回転も早いので、待ち時間がそこまであるという訳ではありません。
久しぶりに来ましたよ!!
午後14時頃入りましたが、4人待ちでした。
私と数人のお客さんが入った後に、来店ラッシュがあり一気に混みあっていました。
いいですねえ。これから美味しいちゃんぽんにありつける訳ですから、何時間でも待てそうです。しかし。。。相変わらずの盛況ぶりです。
待合席に座っている時に色々と掲示物を見ました。
ラーメン屋さんも出したみたいですね。これは近々いかねば!!
「井出ちゃんぽん」は創業70年近くになるそうです。
初代創業者さんが、長崎ちゃんぽんを自分流の味にしていったそうですね。
なお、この野菜たっぷりは、大昔からだそうですね。
野菜をまずはある程度食べないと麺までたどり着かない。
「ベジファースト」を70年前から先取りしていますね。
私、思うんです。
「長崎ちゃんぽんを知りたくば、「井出ちゃんぽん」にいくのが実は近道では?」と
どういうことか?
例えば、今世界で一番おいしい江戸前寿司を出すお店と言えば「すきやばし次郎」さんと言われますよね?
「すきやばし次郎」は、江戸前寿司の決まったスタイルを守りながらも「より少しでも美味しくするために」時にはそのスタイルを破っていくこともある訳です。
江戸時代に最初に屋台で提供された、おにぎり大の大きさのファーストフードとしての江戸前寿司とは結果としてかけ離れたかもしれませんが、どこよりも美味しく仕上げ、これぞ江戸前寿司!という姿勢を「すきやばし次郎」さんから感じてなりません。
それと同様、確かに長崎ちゃんぽんから独自進化はしたけれども、どこよりもちゃんぽんであろうとする姿勢を持っているのはこの「井出ちゃんぽん」ではないかと思うのです。
さっきも言いましたが、とにかく野菜が多いんです。次郎系並です。
なので、今回は野菜少な目の「レディースちゃんぽん」を注文しました。
野菜少な目といっても、これだけあります。
味ですか?
当然絶品でした!!
しかし、私、とんでもないミスをしてしまいました。
井出ちゃんぽんでは、カツ丼も破壊力抜群に美味しいという評判を思い出しました。しかも、ちゃんぽんを食べてお腹いっぱいになった時にです(笑)
しまった!!注文していませんわ・・・。
近日中にリベンジしなければなりませんね。












