兵庫県赤穂市御崎(あこうみさき)の夕陽は「日本の夕陽百選」に選ばれた全国屈指の絶景で、瀬戸内海に沈む黄金色の光が“海と空を一枚の絵”のように染めることで知られています。
特に伊和都比売(いわつひめ)神社前や御崎海岸遊歩道は、地元でも“夕陽の特等席”として人気がありますよ。
海に面して堂々と建つ鳥居からもほら、こんなに美しい夕陽を望めます。
※朝日も美しいです。海から登る陽が神々しくて圧巻です。
温泉街・遊歩道・神社など、夕陽を眺めるスポットが多い場所で、冬〜春は特に空気が澄み、色が濃く美しく見えます。
瀬戸内海の穏やかな海は天気がいい明るい時間帯はキラキラ輝いていて、ゆえにこの先の階段が「きらきら坂」と呼ばれる所以でもあります。
海に面して散歩ロードとなっているので海沿いを散歩してみましょう。
※危ないので散歩は陽が暮れる前にしましょうね。
赤穂市は“国内最大級”の巨大カルデラの中にできた町で、約8,260万年前(恐竜時代後期)の大噴火によって形成された「赤穂コールドロン」が存在することが、産総研の調査で判明しています。
散歩の途中にある御崎・福浦海岸の遊歩道では、その噴火の痕跡を今も目の前で観察できます。
散歩の途中にある御崎・福浦海岸の遊歩道では、その噴火の痕跡を今も目の前で観察できます。
散歩しながら学びの時間にもなりますね。
夕陽の時間でなくても、波の音をBGMに海のそばを歩くのは気持ちがいいです。
心地よい潮風にあたりながら、日ごろの喧騒から解き放たれ、この自然の景観を味方にぶらぶらと歩いてみるのもいい時間ですよ。












