上野公園を散策していると、不忍池(しのばずのいけ)があります。
海に近い上野の土地。
昔の上野は今よりもっと海に近い場所だったようです。
この池は、人が作ったものではなく、自然が作った由来があるようです。
雨が降ると水が溜まりやすく、地下水も集まった結果、自然に水が溜まり池が出来上がったのが、不忍池(しのばずのいけ)の始まりだそうです。
海に近いこともそうですが、土地自体が低い場所にあるからなんですね。自然環境の中で池ができるなんて。とてもすごいことですよね。

そしてもう一つの考えがあって、昔、不忍池(しのばずのいけ)は東京湾と繋がっていたという説もあるそうです。
その名残なのか、今でも水鳥が多く集まるそうです。
一方で、江戸時代、人の力が加わり、今の形に成型され、今の不忍池(しのばずのいけ)の姿になったという説もあります。
不忍池(しのばずのいけ)には、蓮の花が夏になると一面に広がり、周辺には桜の木もあるので、季節を通して観光で来る方も多いようです。
周辺散歩、是非上野に来た時は、自然のたくさん詰まった心落ち着く散策をしてみてくださいね。
不忍池
〒110-0007 東京都台東区上野公園5−20
0338285644