こんにちは!今回は、福岡県宗像市にある「大島」の魅力について紹介します。
大島と聞くと皆さんどんな印象をお持ちでしょうか?
日本には、大島という名前がつく島はなんと72件もあるらしいです!
・・・なので、いろんな大島が浮かんでらっしゃるかもしれません。
今回の舞台である大島は、神様そのものの存在とされる「沖ノ島」に最も近い離島になります。
沖ノ島は、島自体に神(天皇の祖先神)が宿っているため、もちろん一般の方が降りてよい場所でもなく、女人禁制など古のルールがある島です。

そのため、現在の合法的な手段で、神様に一番近づける場所に行けるというのは、実に貴重でありがたい経験になりそうですよね。
そんな大島までは、宗像大社本殿から車で15分ほどにある、神湊港からフェリー(旅客船もあるみたいです)で向かいます。

港の名前がいかにも神々しく、これから神聖な場所に向かうんだな・・・という気がします。
(ちなみに船酔いしやすい方は、フェリーの2階の真ん中席をお勧めします!)
大島につくと、七夕伝説の発祥の地である中津宮、大島の歴史を知ることができる大島交流館、大島最高峰の御嶽山など見所がたくさんあります。

その中でもひと際目を引いたのは、荒波の近くにそびえたつ「沖津宮遙拝所」です。
ここは、大島の港から田舎道を歩いて30分ほどで到着する場所にあり、レンタルカーやレンタルサイクルで来る方々もいましたが、歩いてみると非常に静かで、観光地と呼ぶには軽すぎるように思う厳かな雰囲気がありました。

写真ではわかりづらいですが、海の向こうに沖ノ島がうっすらと確認でき、
神様を見守り、そして見守られているような、そんな不思議な空間でした。
上に上がると、大島を取り囲む青い海と白い鳥居、そして沖ノ島の拝むために建てられた拝所があります。

世界文化遺産の一つにも登録されている場所で、歴史や文化の学びのきっかけにもなりそうです。

3連休中ではありましたが、人もそこまで多くなく、落ち着いた雰囲気と自然を感じることができ、澄んだ気持ちで大島を満喫できるかと思います。
大島は、神聖な場所というイメージになっているかもしれませんが、乗馬クラブやグランピング、釣り堀などアクティビティ要素もたくさんある魅力的な島です!

私は今回2時間という短い滞在時間で周ったため、まだまだ大島で訪れていない場所がありますので、次回行った際はまた続きを紹介しようと思います。

みなさんもぜひ神様を見守る島「大島」を開拓してみませんか?