紫宸殿(ししんでん)を左に見ながら進むとまた広い場所に出ます。
向こうに見えるのは春興殿(しゅんこうでん)です。
春興殿は、大正天皇即位礼に際して行われる儀式のために造営された御殿です。
春興殿と紫宸殿廻廊の間を通ってすぐ左へ向かうと江戸時代には武家との対面に使用されていた小御所(こごしょ)があります。
その奥には清涼殿(せいりょうでん)
天皇の日常のお住まいであった御殿です。
美しい襖絵や御簾。
平安時代を描いた映画やドラマで見たことのある景色!
御殿内に入ることはできませんが、こんな風にじっくりとみられることが基調なのです。
とても美しい建物です。
小御所・御学問所のまえには広がっていたのは回遊式庭園。
池の手前は小石が敷き詰められた州浜になっています。
池の手前は小石が敷き詰められた州浜になっています。
すべて畳敷きとなっている御常御殿(おつねごてん)の前にあるのは美しい御内庭(ごないてい)です。
きれいに刈り込まれた植木や石橋、灯籠などが配された雅なお庭。
きれいに刈り込まれた植木や石橋、灯籠などが配された雅なお庭。
御常御殿の隣にある御三間(おみま:3つの御殿があることから名づけられています)には紅梅と白梅がありました。
白梅はちょうど見ごろでしたが、紅梅はまだほとんどがつぼみ。
でもあと少しで開花しそうなほど膨らんだつぼみも可愛かったです。
でもあと少しで開花しそうなほど膨らんだつぼみも可愛かったです。
今回私は自由に見学しましたが、スタッフさんによる案内(9:30/10:30/13:30/14:30)や宮内庁参観音声ガイドアプリも用意されています。
音声を聞きながら見学すれば、京都御所や歴史がもっとよくわかるのではないでしょうか。
音声を聞きながら見学すれば、京都御所や歴史がもっとよくわかるのではないでしょうか。
朝の黒谷金戒光明寺から
— みやひ (@miyahi0906) 2025年11月27日
京都御所秋の特別公開にも行ってきました、
今回は普段非公開の建物の襖絵が初公開、
御所も紅葉🍁はピークでした、
蹴鞠 も見学、#me組 pic.twitter.com/bhG0KEoi0r
春と秋に行われている特別公開では障壁画の公開や展示、雅楽や蹴鞠なども行われます。
2026年の春は3月25日(水)~29日(日)に開催の予定ですので、興味のある方はぜひおいでください。
2026年の春は3月25日(水)~29日(日)に開催の予定ですので、興味のある方はぜひおいでください。












