鹿児島県にある「紫尾温泉(しびおんせん)」。
「源泉温度50.5度、アルカリ性単純硫黄温泉、PH9.4」
要は、めっちゃトロトロ。化粧水のような硫黄泉という珍しさに惹かれて、行ってみました。
今回お邪魔したのは、共同浴場「神ノ湯」です。
石畳の続く、山奥の静かな温泉街。
温泉以外は、何もないという鄙びた感が素敵です。
おじゃました共同浴場「神ノ湯」は、神社の境内から温泉が湧き出ているとのことで、ご利益も期待しちゃいます。
玄関横には、足湯や飲泉がありました。
ちょっと飲んでみると、意外とマイルドな味わい。塩味も感じました。
こちらは足湯。
浴槽と間違えるほど大きな湯舟に、かけ流しの源泉がなみなみと注がれています。
お湯は透明に見えますが、やや黄味がかっているような・・
浴場では、もっと色が濃く見えました。
お風呂に入ってみると、肌にまとわりつくようなトロトロ感と硫黄の香りが心地いい。熱い源泉がドバドバ注がれていて、すごく温まって元気がもらえます!お湯に地熱のパワーが宿ってる感じ。
とても気持ちのいい温泉でした。
そして、何よりも地元の人の優しさとマナーが素晴らしかったです。
洗い場は常に次の人のことを考えて、きれいに使う。椅子や洗面器も使ったら、きれいに洗って元の場所に戻していました。
みんなが温泉を大切に守っているからこそ、いい温泉と言われるんだな、と感じました。
湯上りに、共同浴場奥の紫尾神社を参拝させていただきました。
静かな佇まいが素敵です。
山の中の素朴な温泉ですが、素晴らしい泉質と地元の人の優しさに癒されました。
是非、もう一度訪ねてみたいと思います。
紫尾温泉 神ノ湯 入浴料 200円












