哲学の道南端の東にあるのが若王子熊野(にゃくおうじくまの)神社です。
創建は永暦元年(1160)で、後白河法皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した、永観堂禅林寺の守護社です。
境内にある桜はまだ5分咲き程度ですが、こちらへお参りした理由は境内裏山の桜花苑。
以前お参りしたときは場所がわからずに諦めていたので、今回はリベンジ。
本殿にお参りした後、境内前の道を奥へ進み、左手の石段をえっちらおっちら上ると…見えてきました、鮮やかなピンク色!
桜花苑は想像していたよりは狭かったのですが、桜はとってもきれいでした。
一般的な桜よりも濃いピンク色で上に上に伸びる枝ぶりがポジティブ!
一般的な桜よりも濃いピンク色で上に上に伸びる枝ぶりがポジティブ!
この桜花苑にあるのは「陽光桜」という種類の桜。
太平洋戦争中に教え子を戦地に送り出した高岡正明さんが、戦死した教え子たちの鎮魂と平和の祈りをこめて作り出した桜です。
太平洋戦争中に教え子を戦地に送り出した高岡正明さんが、戦死した教え子たちの鎮魂と平和の祈りをこめて作り出した桜です。
最近街路樹でよく見かけるようになっていたピンク色の桜、この陽光桜だったようです。
ずっと河津桜だと思っていたのですが、それにしては見頃が遅いと思っていました。
なるほど納得!
ずっと河津桜だと思っていたのですが、それにしては見頃が遅いと思っていました。
なるほど納得!
京都市内の各地で桜が見頃になっています。
— 小山田春樹 (@harukioyamada2) 2025年4月7日
太秦映画村前の街路樹は陽光桜で、濃いピンク色の花が満開です。
黄色いレンギョウの花も咲いていて色鮮やかな春の景色を楽しめます。
四条通の陽光桜も綺麗ですよ。 pic.twitter.com/hUAwhcXt4C
この時は私以外だれもいない、時間がたっても誰も来ない。
まだまだ知られていない穴場なので、今のうちに一度行ってみてください。
石段を登ってくるのが少ししんどいですが、この景色を見れば足の疲れなんか忘れてしまいます。
桜の季節はまだまだ続きます。
時間があれば遅咲きの桜も愛でに行こうと思っていますので、さらなる桜見にこうご期待!












