北陸を代表する焼き鳥チェーンといえば、誰もが真っ先に名を挙げるのが「やきとりの名門 秋吉」です。
一歩店内に足を踏み入れば、「いらっしゃいませ!」と威勢の良い声が飛び交い、一瞬で熱気あふれる空間に引き込まれます。土日祝日の予約はオープンと同時にしか取れないので、とにかく行って並びます。
秋吉の大きな特徴は、焼き鳥や串カツが「5本単位」で提供されること。小ぶりで絶妙なサイズ感の串は、1本あたりに換算すると非常にリーズナブルでコスパ抜群。炭火で香ばしく焼き上げられたジューシーな「純けい」や定番の「ねぎま」は、噛み締めるたびに旨味が溢れ出します。
さらに、サクサクの衣をまとった「串カツ」も何本でも食べられてしまう悪魔的な美味しさです。
玉ねぎや蓮根のフライは1皿2本になっています。人数を確認しながら各々注文していきます。
焼き上がった串は、特製カウンター(保温板)に次々と並べられるため、温かい状態で味わえるのが嬉しいポイント。秘伝のタレや、からしを好みで使い分けながら夢中で頬張っていると、気づけば目の前には空いた串の山が。
きゅうりやキャベツのつまみもシンプルなのですが、美味しい。お腹も心も満たされる活気ある雰囲気と、何度でも通いたくなるどこかホッとする庶民的な味わい。北陸の夜を熱く盛り上げる秋吉で、今夜も最高のひとときを過ごしてみませんか。