岡山市北区・表町商店街に店を構える「雅芳」に、おいし~い味噌カツを食べに行ってきました。
「雅芳(がほう)」は、昭和の面影を残す落ち着いた雰囲気の食堂として、長年にわたり地元客に親しまれてきたお店。観光地の喧騒から少し離れた場所にあり、常連客がふらりと立ち寄る姿が日常の風景として溶け込んでいるような店構えです。
店内は落ち着いた雰囲気で、ひとりでも気兼ねなく入れる感じです。実際、私たちの滞在時にも常連の方や、観光で初めて来た男性客がお一人でふらりと立ち寄られていました。

華やかさはありませんが、丁寧に作られた料理と温かい接客が、訪れる人の心をほどよくほぐしてくれます。
同店の看板メニューとして知られるのが、うまみがギュッと詰まった「味噌カツ」です。
ということで、迷わず、味噌カツ定食にしました。
注文を受けてから揚げられる豚カツは、衣が軽やかで油っぽさを感じさせず、噛むほどに肉の甘みが広がるのです。そしてカツにまとわりつく甘辛い味噌だれが絶妙のおいしさ。ご飯との相性は言うまでもなく、箸が自然と進む、進む!※ご飯は大盛にできますよ。
味噌だれは、長年の経験から生まれた“家庭の延長線上にあるようで、どこか特別な味”。観光客にとっては「岡山の日常の味」を体験できる一皿として、地元客にとっては「変わらない安心の味」として支持されているそうですよ。
もう断面見るだけで、よだれものでしょう~。

汁椀は、出汁がめちゃくちゃきいていて、全てのバランスが最高で大満足でした。
岡山に来たら味噌カツ、そして同店の味噌カツが最高でした!