7月を通して行われる、京都三大祭りの一つ「祇園祭」。大きな山鉾を眺めるだけでも楽しいお祭りですが、さらに楽しむ方法をいくつか挙げてみます。
まずは、鉾と会所の拝観。
拝観できる鉾は複数あるので、私は「今年は〇〇鉾」と決めて拝観しています。毎年一つ鉾を拝観するたびに、祇園祭に詳しくなれる気がします。
会所だけなら無料の場合もあり、綾傘鉾のように、会所が神社に置かれているところなら、お参りでご利益もいただけます。
会所には、上の写真のように、巡行の際に山鉾を飾る懸装品が展示されています。
山鉾の保存会以外でも、大丸京都店のように、祇園祭に関連した展示を行うスポットがあります。下の写真は、毎年店頭に展示される「龍頭」。
龍頭は、後祭で大船鉾の舳先を飾るもので、大丸の創業者にゆかりがあるのだとか。
※大丸京都店の場所
完成した山鉾だけでなく、鉾建てを観るのも楽しいです。
鉾建てはスケジュールが決まっているので、あらかじめチェックしておけば、好きな山鉾の鉾建てを観られます。
祇園祭の期間限定名物もあります。有名なのが、中国料理店「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」で販売される「しみだれ豚まん」。
人気過ぎて、2026年からはオンラインで整理券が配られているようです。
※「膳處漢ぽっちり」の場所
贅沢に祇園祭を楽しむなら、特設会場がおすすめ。
混雑を避けて特別観覧室から山鉾を眺めたり、ゆったり川床料理をいただいたり。祇園祭の特別な思い出が作れそうですね。
ほかにも祇園祭には、粽を選ぶなどさまざまな楽しみがあるので、ぜひお気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。






