今回ご紹介するスポットは、県庁所在地にある駅、水戸駅の「水戸駅北口エリア」です。
2000年代の水戸駅北口エリアは丸井やサントピアがあってとても栄えていました。ですが、2007年にサントピア、2018年に丸井が閉店してしまい、昔ほどの活気さは今はありません。
ただ、北口広場には、水戸黄門助さん格さんの像があったり、水府提灯がぶら下がった休憩所があります。
北口エリアから行けるスポットとしては、徒歩圏内だと大銀杏・弘道館・弘道館学生警鐘・水戸城大手門といった歴史関連スポットや県立図書館・水戸東照宮があり、バスだと水戸芸術館・水戸市民会館・水戸芸術館・県立歴史館と県立歴史館のイチョウ並木といった文化施設や水戸京成百貨店というデパート、M-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)・アダストリアみとアリーナといったスポーツ施設に行くことが出来ます。
北口エリアはショッピングといったお買い物だけではなく、文化を学んだり、スポーツを楽しむことが出来るエリアと言えそうです。

もし、一度も訪れたことがなければ是非訪れてみてはいかがでしょうか。

住所:茨城県水戸市宮町1丁目1

この投稿が良いと思った方は「いいね❤️」をよろしくお願いします。また、フォローもよろしくお願いします。