小京都とも呼ばれている蔵の街=栃木市は、栃木県の旧県庁所在地(現在は宇都宮市)でした。洋館や屋敷等、古き良き時代の風景が残されています。
「うずま川の鯉のぼり🎏」毎回、沢山の観光客が訪ねて来ますが、おもてなしに慣れている栃木市の住民の皆さんのお蔭と周辺の駐車場からのアクセス環境の良さも手伝ってか、ゆったりした気分で散策しながら楽しめる点も魅力の一つです。
秋祭りは、11月初旬に開催されるそうです。 
紙のストロー、銀のソーサーにピッタリ置かれた器やグラス…全国各地の工藝品などもお取り扱いされていて、茶室のようなシンプルな空間にある全てのものにオーナーさんのこだわりが感じられました。
センスが良すぎて居心地もよすぎて…長居したくなります♩
工藝と喫茶 物華 
10:00~19:00 (LO 18:30)
水曜日
有 ※岡田記念館共有Pをご利用いただけます。
*参考情報*
とちぎ高校生蔵部

栃木の高校生グループがカフェマップ作製 おいしいコーヒー、インスタ映え…駅から行きやすい9店舗紹介|下野新聞 SOON

【栃木】高校生のまちづくりグループ「とちぎ高校生蔵部」はこのほど、市中心部のカフェを紹介するマップ「栃木ガイドマップ~カフェ編~」を6千部作製した。味の紹介だけでなく、「インスタ映え間違いなし」など高校生らしい視点から選ばれた9店舗を掲載。栃木駅北口の市観光交流館「蔵なび」や市役所本庁舎1階総合受け付けなど市内約30カ所で配布している。 蔵部は学校の枠組みを越えて地域活性化に取り組もうと市内の高校生を中心として2014年に結成し、現在は14人で活動している。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/892639?top

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【栃木】高校生のまちづくりグループ「とちぎ高校生蔵部」はこのほど、市中心部のカフェを紹介するマップ「栃木ガイドマップ~カフェ編~」を6千部作製した。味の紹介だけでなく、「インスタ映え間違いなし」など高校生らしい視点から選ばれた9店舗を掲載。栃木駅北口の市観光交流館「蔵なび」や市役所本庁舎1階総合受け付けなど市内約30カ所で配布している。 蔵部は学校の枠組みを越えて地域活性化に取り組もうと市内の高校生を中心として2014年に結成し、現在は14人で活動している。

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