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京都まちなか散歩⑯六角堂(頂法寺)の特別公開

観光・レジャー
京都府・河原町・烏丸・大宮
※ここまでのコース:神泉苑→喫茶チロル→三条会商店街(さらさ3焼菓子工房→三條若狭屋)→堀川(兎珈琲→京都市電堀川線のモニュメント)→京都小川生薬→史跡めぐり(妙顕寺城跡・閑院址・東三条院址)→御金神社→喫茶マドラグ→高松神明神社
二条城前から烏丸御池まで歩き、六角堂に到着しました。六角堂は、本堂の屋根が六角形のためそのように呼ばれていますが、正式には頂法寺といいます。

創建は聖徳太子。奈良から木材を調達に京都まで来た聖徳太子でしたが、念持仏がこのまま京都に残ると動かなくなったため、この地にお寺を建立した…という伝説が残っています。

今冬はその聖徳太子の念持仏「如意輪観世音菩薩」が納められている本堂を特別公開中。

ただし如意輪観世音菩薩は秘仏で、これを台座に納める「如意輪観音鞘仏」を空海が作成しており、特別公開で観られるのはこの鞘仏のほうです。もちろん、秘仏とのご縁をいただくこともできます(秘仏とつながっている縄に触れてご縁をいただく方式)。
空海と聖徳太子にゆかりのあるお寺とは、なんだかとてもパワーがありそうですね。
また、平清盛の娘・建礼門院徳子による如意輪観世像も本堂にありました。
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248頂法寺は見どころが豊富なので、別の記事でも改めて紹介したいと思います。
六角堂(頂法寺)の情報
拝観時間:6:00~17:00