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紫式部ゆかりの「雲林院」

観光・レジャー
京都府・紫野
2024年の大河ドラマの主人公・紫式部にゆかりがあり、源氏物語にも登場するお寺が、紫野周辺にあります。

雲林院という小さなお寺です。

昔は広大な敷地があり、「今昔物語集」や「伊勢物語」、「古今和歌集」などなど、平安時代のほとんどの文学に登場するような有名な寺院だったのだとか。桜や紅葉の名所でもあったそうで、西行もここで和歌を詠んでいます。

このお寺のそばには、紫式部の墓所もあります。また雲林院の北側にある大徳寺の塔頭・真珠庵には、紫式部の産湯に使われたとされる井戸もあり、付近一帯が紫式部とゆかりのある場所です。

昨年はたくさんの人が訪れたのかもしれませんね。年が明けて1月の境内は、とても静かで落ち着いた雰囲気で、ゆっくり過ごせました。
雲林院の情報
京都市北区紫野雲林院町23