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皆生温泉の海水から作った塩を使用!「どら焼き専門店 湯ノ塩」の四角いどら焼き

グルメ・お店
鳥取県・どら焼き専門店 湯の塩
「どら焼き専門店 湯ノ塩」が2025年3月1日にオープンしました。
どら焼き生産量世界一の丸京製菓がある米子市の温泉地に、またどら焼き専門店ができたので、新しい物好きの米子市民がこぞって訪れています。
湯ノ塩のどら焼きの特徴は、なんといっても名前の由来でもある「塩」です!
ここ皆生(かいけ)温泉は、歴史の古い温泉地で、また海水から湧く温泉として知られています。
昔、洗髪した人が乾かしたら白髪になったとかならなかったとか・・・そんなネタで盛り上がるくらい、濃度の濃い塩分が特徴の温泉です。
全国的に見ても海水の塩分濃度が濃いそうで、体が冷えにくいので冬にはもってこいの温泉です。
「湯の塩」は、そんな皆生の海から塩を作ってどら焼きに使用しています。
だから、ここのどら焼きは塩の結晶と同じ四角い形をしているのだそうです。


お店イチオシのどら焼きは、「塩カリどら」で粒餡とコシ餡があります。
表面がカリっと固く、中がしっとりの一味違うどら焼きです。
表面がカリっと固く、中がしっとりの一味違うどら焼きです。
そして、同じく売り切れ必至の人気どら焼きは「苺どら」
白餡とクリームチーズが絶妙です。
こちらのどら焼きは、どれも地元の食材をふんだんに使用しています。

塩カリどらの方は、カリッとまではいかないですが、歯ごたえがあるやや固めのどら焼きでした。中はしっとりしています。
大納言小豆に、和三盆、生クリームにバター、蜂蜜も入っているのですが、すっきりとした塩味がアクセントになっていて、甘すぎず上品で食べやすい味です。
そして、「苺どら」は私が一番気に入ったどら焼きでした。
白小豆で作った餡、和三盆の上品な甘さと鳥取県産のクリームチーズが、初めての美味しい味わいを作り出していました。
鳥取県産の苺「とっておき」を使っています。画像ではあまり苺が見えませんが、反対側から見るとしっかり入っていました。
みごとな和洋折衷で想像を越えたどら焼きでした。

実は初めに行ったときは、塩カリどらと苺どらがすでに売り切れていたので、後日また行ったのですが、最初に4個買ったときは何も言わなくても箱に入れてもらいました。
ちょっとしたお遣い物にぴったりですね。

こちらは、焙じ茶どらと抹茶どらです。
この二つにも、和三盆、生クリーム、蜂蜜が入っています。
餡がとても美味しかったです。単純な味ではなく奥行きがある深い味わいで、抹茶どらはもちろんですが、焙じ茶どらは初めての味で特に苦みが私好みでした。

「湯の塩」から日本海が見えています。

皆生温泉観光センターの前にある足湯を通り過ぎ、日本海に向かって進むと「どら焼き専門店 湯の塩」があります。
皆生温泉で海水の温泉を体験される時、ぜひ美味しいどら焼きもどうぞ!

