『英国アンティーク博物館BAM鎌倉』3Fには、英国ファン・アンティーク好き・ホームズフリーク垂涎の貴重な品々が展示されています。
棚の上に2つ並んだ頭像。
右は言わずと知れたシャーロック・ホームズで、左はその産み親アーサー・コナン・ドイルです。
入り口右手にあるディスプレイには、
コナン・ドイル直筆の手紙が!

なんと達筆な・・・
失礼ですが”文豪=悪筆”のイメージがあったので、予想外の美文字にびっくりしてしまいました。
几帳面な方だったのですね。

50歳頃、とある女性に宛てて書いた手紙だそうです。
手紙の横にはエドワード7世の写真があり、覗き込むと下の方に直筆サインが見えます。
私は背が低いので、頑張って背伸びして確かめました(笑)
ここに並んでいるのはなんと、シャーロック・ホームズの初版本!
一番左の「ストランドマガジン」はホームズシリーズが連載されていた雑誌です。
マガジンの奥にドイルの写真も飾ってありますね。

単行本は2番目の水色の本から順に、シャーロック・ホームズの冒険、シャーロック・ホームズの思い出、バスカヴィル家の犬・・・
シャーロック・ホームズの帰還、恐怖の谷、最後の挨拶、シャーロックホームズの事件簿。

う〜ん、手を伸ばしたい衝動に駆られます!
3Fには当時(ヴィクトリア時代)の階段も組み込まれています。
階段下の木馬は、ヴィクトリア時代の貴族の子供達が実際に遊んでいたものです。

毛・皮共に本物の使用し、リアリティに溢れています。
これもまた、ヴィクトリア時代のドレス。
ウエストの絞り具合が凄まじいですね。このドレスを着たら食事は諦めなければ・・・いや、そもそも入らないか(笑)

その奥にある木の装置は、本のプレス機です。ホームズの単行本の製本にも使われていたのかな?
ホームズの部屋の扉の上にあるガス灯も本物です。

『英国アンティーク博物館BAM鎌倉』は、どこもかしこも「本物」。
本物に囲まれ、まるでタイムスリップしたかのような気分になりました。