先日、ふなばしアンデルセン公園に行ってきました。
今回は高校生の私が回った所をレポします。
ふなばしアンデルセン公園は広大な園内が5つのゾーンに別れており千葉県内ではとても有名な公園です。小学生が遠足で行くこともあります。
小学生が遠足で行く公園と聞くと、「アンデルセン公園は小さなお子さん向けで学生や大人は楽しめないのではないか。」と思いませんか?
実は私も今までそう思っていました。
実は私も今までそう思っていました。
しかし実際に行ってみると老若男女が楽しめる公園だということがわかりました。
今回は高校生の私が回った所をレポします。
まずはじめに南ゲートから入場すると、そこはメルヘンの丘ゾーン。
素敵な噴水が私たちを出迎えてくれます。
小さな子どもたちが噴水に顔を突っ込もうとしていて微笑ましかったです。
また近くにはベンチがあるのでちょっとした休憩に便利です。
噴水から奥に進むと立派な風車があります。
デンマークの風車職人が手がけたデンマーク式粉ひき風車だそうです。
デンマークの風車職人が手がけたデンマーク式粉ひき風車だそうです。
太陽の橋を渡ってさらに奥の自然体験ゾーンは、人が少なくゆっくりと時間が流れていて、とてもリラックスできました。
園内の様々な所に色々な種類の花が沢山咲いていて綺麗でした。
今の時期はコスモスが咲いていますが、春は桜、夏はひまわり、冬はなんとチューリップが咲くそうなので、冬になったらまた行きたいと思います。
〒274-0054千葉県船橋市金堀町












