近江神宮の境内は更に階段を上がった先にあります。

手水舎の脇の階段を上がると、トップ画にした「楼門」があります。
楼門が大きすぎて、階段を上がったところで撮るとこんな感じ。

ちなみに中から見ると。
写真の左にあるのが「授与所」です。

ここまで多くの階段がありましたが、駐車場へ行くと境内の脇から入れます。
階段が苦手な方は、ちょっと遠回りですが駐車場付近からお入りください。

そしてこちらは本殿へは直接行けないようになっています。
参拝は「外拝殿」から。
大きな門のような形ですが実は回遊廊下になっています。
しかし奥へは行けず、見えているところからの参拝です。

外拝殿は「登録有形文化財」に指定されています。
見えているのが本殿かと思いきや、前の門は「内拝殿」です。
本殿は更に奥にあり見えません。

さてこちらに祀られている天智天皇は大津京を作り、運命開拓の大神」と崇められています。

それは学校制度を創始して国民教育を始め、戸籍制度も始め、政治経済の改革・学芸文化の創造発展に尽力したからです。

更に初めて「漏刻(水時計)を作り、時報を始めました。

まだまだあります。
越の国(新潟県)からの献上で「燃ゆる水(原油)・燃ゆる土(天然アスファルト)」を使い始めました。

このように様々な先進的かつ画期的な政策を推進したことで、後世に語り継がれているのです。

外拝殿に向かって左側には「自動車清祓所」。
自動車のお払いって、ちょっとしたスペースでやることが多いですが、こちらは大きな建物があります。
車が入るわけでは無さそうですが、珍しいと思いませんか?

そして外拝殿を右に行くと「栖松遥拝殿」があります。
こちらは拝殿の奥に鳥居とお社があります。

そして写真の右側には「神楽殿」。
こちらも大きな建物です。

そしてこの付近には「北神門」があります。
奥に栖松遥拝殿が見えています。
あまりこちらを利用する方は居ないようですね。


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近江神宮
住所:滋賀県大津市神宮町1−1
参拝時間:6:00~18:00(授与所は9:00~16:30)
拝観料:時計館宝物館は有料
その他:無料駐車場有