境内を見てみると様々なオブジェがありますが、すべて時計です。

まずは天智天皇と言えば、の「漏刻(水時計)」。
文字通り水で時を刻みます。

この日は休刊日で入れなかったのですが、この左には時計の歴史が知れる「宝物館」があります。

実は境内には、近江神宮付属「近江時計眼鏡宝飾専門学校というがあり、時計の仕組みや装飾について学生さんが学んでいます。

どこまでも時計に特化した神社ですね。

そして2種類の「日時計」。
2枚目の写真の日時計は複雑な形で、どうやって時を読むのか分かりません。

そして本殿寄りには「古代火時計」。
古代火時計は音で時刻を知らせるもので、4000年ほど前に中国にて特に夜間の時刻を伝えるために作られました。

龍の背に線香を置き、それに銅球をつるした糸を乗せ、火で糸を切れることで球が落ちて下のドラが鳴るようになっています。

ドラが鳴る間隔は約2時間だそうです。

ちなみにこちら・・・
ROLEX」が再現したようです。すご!

そのほか休憩スペースにも。
何を真似したのか分からない大きな時計。

休憩スペースは2か所あり、もう一つの方には。
ずらりと百人一首の大きな札。

散策するだけでも楽しい神社です。


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近江神宮
住所:滋賀県大津市神宮町1−1
参拝時間:6:00~18:00(授与所は9:00~16:30)
拝観料:時計館宝物館は有料
その他:無料駐車場有