竹久夢二フリークの私が、企画展に合わせて年に4回は訪れる「弥生美術館」&「竹久夢二美術館」。
今回(2026年4月4日〜6月28日)の企画展は、
⭐︎弥生美術館「太刀掛秀子展 『りぼん』’70sおとめチック☆エポック」
⭐︎竹久夢二美術館「飾るよろこび 暮らす楽しみ 竹久夢二のデザインワーク」
記念に各企画展に因んだポストカードを購入しました。
「太刀掛秀子展」では、太刀掛氏の手がけた作品の原画の数々を展示。
「おとめチック」をリードした太刀掛氏の描く麗しい少女の姿とそのファッションにうっとりしつつ、コマ割りの巧妙さや背景の表現には度肝を抜かれます。
可愛らしい絵と切ないストーリーのギャップに、思わず涙がポロリ・・・
個人的には、黒煙が上がる空や霧の立ち込める森のカラー原画が印象的でした。
音や温度まで伝わってくる表現は、まさに鳥肌ものです。
夢二美術館の企画展では、夢二のデザイン業にスポットを当てた特集を楽しめます。
美人画が一世を風靡した夢二ですが、花や幾何学模様を用いたデザインもまた目を惹くものです。
今見ても古さを感じないばかりか、その斬新さに胸を打たれます。
初見の作品や、デザインの元となったスケッチなど、なかなかお目にかかれない展示品が並んだ企画展でした。
写真はぬいぐるみと撮影できるフォトスポットです。
美術館と併せて欠かさず訪れる、併設のカフェ「港や」。
「野菜の甘みぎっしりカレー」(ドリンクセット¥1000-)は、その名の通り野菜の甘みが口いっぱいに広がる逸品です。
何度食べても飽きない、私の大好きなカレー。
トッピングの焼き野菜は季節によって異なるので、それもまた楽しみにしています。
付け合わせの甘酸っぱいピクルスも大好物です。
夢二美術館の企画展とのコラボメニュー「花かんざしパフェ」(¥750-)
喉のケアに良いとされるハーブ「マローブルー」とレモンのゼリーと、ヨーグルトやブルーベリー、シリアル、アイスをトッピングした爽やかなミニパフェです。
アイスに挿したかんざしが小粋でお茶目ですね。
「港や」では太刀掛秀子展とのコラボメニューも展開中。
代表作「花ぶらんこゆれて・・・」をイメージしたフルーツサイダーとなっています。












