6月~7月の夏の始まりに差し掛かるこの時期。産直市場などで多く見られるのが紫色の葉をもっさりと茂らせた束「赤紫蘇」です。生食には向いていないものの、煮だした際の煮汁やしっかり火を通した葉は、さまざまな料理に活躍してくれます。そんな赤紫蘇を求めてやってきたのがこちら。
佐賀市大和町の道の駅「そよかぜ館」。近隣地域で採れた野菜を中心に、県内の名産品やお土産物など幅広く揃っています。
柿酢など珍しいものも並んでいて、マスコットキャラクター化していたり♪近所の人にとっては日常の買い物場所として機能しているほか、ドライブ途中に寄る観光客も多い様子。駐車場もいつも賑わっています。
さっそく中に入って探すと…レジ近くの目立つ場所にありました♪コンテナに、もさもさと葉がついた束がズラリ。ぱっと見は濃い紫色ですが、煮だして調整していくと、とても綺麗な色になるんです。今回はこちらを煮出して「しそジュース」に。煮出した後の葉は、ゆかりや和え物に使おうと思います。
1束購入して、この量!葉だけをちぎって測ったところ500gほどありました。茎をいれると800gくらいでしょうか?これで250円。状態もとても綺麗で、これはお得!
もちろんこれも、大和町内で採れたもの。ここから葉だけをちぎりよく洗い、沸騰させたお湯に入れてまた再沸騰。濃い紫色が出てきたら、砂糖(もしくは蜂蜜)、りんご酢、レモン汁を加えます。砂糖は、我が家は少なめで150gほど。レモン汁は30ml、りんご酢は150mlほど加えました。りんご酢をいれると、一気に明るく色づきショッキングピンクになります。
出来上がったのが、こちら!綺麗~な紫蘇色♪ 砂糖はかなり控えめで作りましたが、りんご酢やレモン汁で果汁感も加わり、程よい甘さが感じられます。冷やして、さらに氷を入れて飲むのがベスト!炭酸水で割っても美味しいと思います。
酸味が強めですが、子どもたちにもヒット!栄養たっぷりで夏バテ防止にも最適なので、学校帰りで汗だくの子どもに飲ませたり。砂糖は入っていますが、シンプルな素材で作ったものなので罪悪感も少なめ。しっかり栄養をとれるのも嬉しいです。ぜひ近くの産直所や道の駅、スーパーによっては置いているところもあると思うので、“梅仕事”ならぬ“紫蘇仕事”も楽しんでみてください♪夏のにぴったりの爽やかさを味わえます!
【道の駅大和 そよかぜ館】
場所:佐賀市大和町梅野805
営業時間:9:00~18:00
定休日:1月1日~3日