山口市の南側、瀬戸内側にある阿知須地区に
ある廻船問屋の旧中川家住宅が
現在は,山口市の施設として廻船業と居蔵造りの街の歴史を伝える資料館、郷土学習ができるとのことで見学に行ってきました。
阿知須地区は江戸時代後期から明治にかけて、中川氏野村屋の帆船、住吉丸、政栄丸などが、瀬戸内海の塩を筑後米と交易し大阪で、販売、利益をあげて阿知須浦廻船業の中心となったそうで
明治時代、大工の部坂小右衛門により建築された中川家は、阿知須の居蔵造りの特徴を備えた建築のひとつとのこと。
玄関をはいると大広間がつづきとても広い日本家屋なことがわかります。
昔の小道具もおいてあり昔の暮らしの勉強にもなります。
日本家屋の広縁から見えるお庭も風情があります。
よく手入れの行き届いたお庭も散策できます。大所帯だったようで大きな井戸なども見学できます。
いぐらの館のスタッフのおじさまたちも
お話が上手でいろいろお話してくださり
当時のことや山口の歴史、または庭の
手入れの仕方や樹の種類などいろいろ勉強に
なって楽しかったです。子供の勉強にも
よいなと思いました。家族揃って楽しめる場所です。
〒754-1277 山口県山口市阿知須3425
阿知須いぐらの館・旧中川家住宅
水木定休日
10時から16時まで
駐車場が近くにあり