群馬県前橋市元総社町にあるノイエス朝日は、朝日印刷工業株式会社の近くに建っているギャラリーです。新聞でよく取り上げられているギャラリーの一つで、定期的に作品展の開催が行われております。

ノイエス朝日の「ノイエス」はドイツ語で、意味は「新しいこと」で人や作品との新しい出会いを期待させてくれます。これまで展示された作品はおもに絵画・彫刻・工芸・写真です。

ノイエス朝日内で撮影した彫刻作品の写真は２０２０年１０月１８日（日）に行われていた丸尾康弘展のときの写真です。
作家さんもいらっしゃって、お茶を飲みながらコミュニケーションをとることが出来ました。作家さん、代表作品を丁寧に説明してくださりました。説明の中にあった女性の彫刻作品の方ですが、あれからみどり市の恵愛堂病院に設置されました。
ノイエス朝日は作品が見られるだけでなく、作家さんとお話も出来ることがあって来て良かったギャラリーです。

作品展が定期的に開催されていますので、アートに興味がある方、前橋市に訪れた際、ぜひお越しになってください。

コミュニケーションハウス　ノイエス朝日

「NEUES」は「新しいこと」という意味のドイツ語です。コミュニケーションハウスとして、一年を通して絵画、彫刻、工芸、写真の展示やコンサートなどを企画展示しています。群馬県内の作家はもちろん、県外の作家も紹介し、多くの人々の集う拠点としての役割が担えたらと考えています。

https://www.neues-asahi.jp/

コミュニケーションハウス　ノイエス朝日

「NEUES」は「新しいこと」という意味のドイツ語です。コミュニケーションハウスとして、一年を通して絵画、彫刻、工芸、写真の展示やコンサートなどを企画展示しています。群馬県内の作家はもちろん、県外の作家も紹介し、多くの人々の集う拠点としての役割が担えたらと考えています。

https://www.neues-asahi.jp/