東京スカイツリータウン・ソラマチ9F『郵政博物館』で行われている企画展
「ー乙女たちの夢ー竹久夢二展」を覗いてきました。
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有名作品もたくさん並んでいましたが、今回は『郵政博物館』での企画ということで、「手紙」にちなんだ企画が多いのが印象的でした。
乙女のバイブルだった夢二の絵画は、彼の死後もこのように切手化されるなど、たびたび復刻を遂げています。
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過去に行われた切手化企画の資料などが展示されていました。
「婦人グラフ」の表紙は彩鮮やかで、パッと目を引く人気作品。
私も大好きです^^
こんな切手が貼られた手紙が届いたら、嬉しいだろうなぁ。
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夢二は自らの店「港屋絵草紙店」で、このような絵封筒や便箋なども販売していました。
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こちらは「月刊夢二ヱハガキ」の一部。
夢二は8年半もの間、毎月4枚綴りの絵葉書集を発行していました。
夢二の趣味嗜好、時代背景などが読み取れる作品集で、夢二マニアにとっては超重要な資料でもあります♪
そしてよく見ると、ストーリー的で面白い!
夢二は絵入り新聞小説の連載経験もあるので、こういったストーリー性のあるものを作る感性も研ぎ澄まされているのですね。
本当に多彩な人です。
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最愛の恋人・彦乃との別れで傷心中の夢二は、帝劇女優・櫻井八重子に手紙を送っていました。
郵政博物館にちなんでか、今回はその書簡も展示されています。
なかなかお目にかかる機会のないものなので、「おっ!」と思いました。
当企画展は、2024年9月23日まで!
興味のある人はぜひ足を運んでみて下さい♪
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〜おまけ〜
常設展には、世界の切手を展示しているコーナーがあります。
フランスコーナーには、「星の王子さま」の切手が!
切手マニアの人は要チェックです♪