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当時は白かった、神戸の異人館「萌黄の館」

観光・レジャー
兵庫県・中央区北野町
兵庫県神戸市中央区北野町にある異人館。
「萌黄の館」は国指定重要文化財のひとつです。
修理前は白い外壁のため「白い異人館」とよばれていましたが、修理によって当初のペンキの色に変更したため、「萌黄の館」とよばれるようになったそうです。

入館料は大人400円。履物は脱いで入館します。館内は撮影OKです。

萌黄の館は1903年にアメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建築された同館。
1944年には元神戸電鉄社長の小林秀雄氏の住宅となり、1980年に国の重要文化財に指定されたそうです。
階段を上がって2階には浴室、

子ども部屋、

居間があります。

こちらも2階にある化粧室。
化粧室って驚くけれど、古い洋館にはよく見られる部屋ですね。

こちらも2階の寝室です。広いですね~。
眠る前にワインを飲んだりして、なんだか優雅で大人な夜を想像しますね。

ベランダに出ると今の風景はこんな感じ。当時はもっと違った光景だったんでしょうね。
ベランダは安全上、5人までとなっています。また団体での撮影はご遠慮くださいね。

こちらは1階の食堂です。配膳室と厨房は公開されていません。

震災時の写真も展示されていました。
当時の生活や歴史が残る、なじみ深い神戸の異人館。
ずっと残していきたいスポットです。