奥州市の玄関口 JR東北新幹線水沢江刺駅
東北新幹線は全長713.7キロメートル、日本で最も長い新幹線の路線です。その途中、盛岡駅から東京方面へ二駅進んだ場所にあるのが「水沢江刺駅」です。 この駅は、沿線住民の強い要望によって実現した「請願駅」として1985年に開業しました。地域の熱意が形となった駅であり、今も東北本線水沢駅とともに奥州市や周辺地域の玄関口として、利用されています。 水沢江刺駅という名前には、少し複雑な背景があります。現在この駅がある場所は、旧・水沢市の市域内です。しかし、駅の設置をめぐっては隣接する旧・江刺市も大きく関
Yataichi